〇木下グループ、木下抗菌サービスが国立国際医療研究センターとの共同研究において、最高で新型コロナウイルス99.4%の不活化を確認

〇TOTO株式会社総合研究所 分析技術センターの試験により、暗所でも効果が発揮してウイルスが不活性化されることを証明

〇日本全国の光触媒を扱う企業196社（2021年3月16日現在）で構成される光触媒工業会（PIAJ）で、コーティング製品としては初めて登録

〇適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とした団体、SIAA（抗菌製品技術協議会）に認められ、「抗菌」マーク認証を取得しました。

ATP測定とは、十分に清浄に維持されているかどうかを調べる検査で、汚染物質（＝ATP値）を測定します。数値が少ないほど感染のリスクが下がります。約30秒で結果が得られるので、その場で衛生状態を見ることができ、清浄度検査としては最も支持されている検査方法です。
※ATP拭き取り検査は、「食品衛生検査指針微生物編」（厚生労働省監修）に収載されています。